2026年9月17日木曜日

食品ビジネス科1年と幼稚園児でじゃがいも収穫体験!

 

9月16日、本校の食品ビジネス科1年生と幼稚園児が一緒にじゃがいもの収穫を行いました。

今回の実習では、高校生が幼稚園児にじゃがいもの掘り方を教えながら、一緒に収穫作業を行いました。最初は少し緊張していた高校生たちでしたが、「大きなじゃがいもが見えてきたよ!」「緑のじゃがいもは収穫したらダメだよ」と、幼稚園児に声をかけながら丁寧に作業方法を教えていました。



 幼稚園児も、高校生のお兄さん・お姉さんの話を聞きながら、土の中からじゃがいもを一つずつ掘り出しました。大きなじゃがいもが出てくると、「あった!」「大きい!」と嬉しそうな声が畑いっぱいに響きました。収穫したじゃがいもを見せ合ったり、数を数えたりするなど、子どもたちは楽しみながら農業を体験することができました。高校生にとっても、自分たちが学んできた農業の知識や技術を、年下の子どもたちに分かりやすく伝える貴重な機会となりました。




 

「いただきます」の意味を考える

今回の収穫体験では、じゃがいもを掘るだけではなく、普段食べている野菜がどのように育ち、どのように収穫されているのかを実際に体験してもらいました。私たちが普段何気なく使っている「いただきます」という言葉には、食べ物を育ててくれた人や、料理をしてくれた人、そして私たちの命を支えてくれる食べ物への感謝の気持ちが込められていることを説明しました。


今回の活動を通して、幼稚園児に農業や食べ物に興味を持ってもらうとともに、高校生にとっても「人に教えること」の難しさと楽しさを学ぶ機会となりました。これからも地域の子どもたちとの交流を大切にしながら、農業の魅力や食の大切さを伝える活動を続けていきたいと思います。






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