農産加工研究班では小麦の6次産業化を行っています。
しかし、小麦を脱穀すると必ず余るのが小麦の茎の部分。
ここを”麦稈(ばっかん)”とよびます。
普段はブルーベリーの株元に敷いて雑草の発生を抑制するのに使用したり、牛の寝藁にしたりしていますが、今年はこの麦稈を使ってかかしを作りたいと考えています。
せっかくなら面白いモノを!と考えているようですが、とりあえず見様見真似で作成してみることに。
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